ドイツへ行こう!―2006ワールドカップ観戦ハンドブック ![]() 日本のW杯は終わった。 オーストラリア戦は重要だった。 後にはクロアチア、ブラジルが控えているため、ここで最低でも勝ち点1を取っておくべきだった。 ところが蓋を開けてみれば二点差をつけられての敗戦。 これはもう絶望的といってもいい。 テレビはあくまでまだ望みはあるというが、99%日本のグループリーグ敗退が決定した。 前半はラッキーな形での得点だったがリードして終わることができた。 DFも高さのある相手に対して献身的なディフェンスを行い、相手の長所を封じていた。 しかし後半に入り日本の運動量が激減する。 前半からボールを支配していたオーストラリアが、さらにボールを持てるようになる。 普通、ここでは疲労の激しい選手を交代し、フレッシュな選手を入れる。 しかし、そこはジーコ。 いつものようになかなか選手を変えず、完璧に流れはオーストラリアへ。 遅すぎた小野の投入は焼け石に水。 流れを変えられず、そのまま同点。 ショックを隠しきれない日本の選手と選手を交代しないジーコ。 動きの鈍さは同点にされても改善されず、勝ち越し点を許す。 このまま終わらず、ジーコはさらに失態を晒す。 ロスタイム直前に大黒を投入。 この行動は全くもって意味不明。 負けていて、さらに時間もないという時に選手交代。 無駄に貴重な時間を浪費した。 このことが選手を落胆させたか、オーストラリアに追加点を献上。 これで日本はジ・エンド。 (ちなみに三失点目の駒野のディフェンスはひどかった。学生レベルのディフェンス。) 敗因は解説が言うように、決めるべき時に決められなかったというのもある。 しかし最大の要因は監督の差。 あっちは選手が疲れてきたと見るやいなや、すぐさま交代し、試合状況に即した効果的な交代を行う。 さすが世界的な名将ヒディングといったところか。 かたやこちらはいつまでたっても変えず、治療不可能なところまで傷を広げ、やっと後追い的な交代を行う。 どうやらW杯にはジーコの強運も通用しなかったようだ。 もう怒りを通りこして呆れ状態。 ジーコの采配は結局W杯まで改善されなかった。(わかってたことだが。) もう日本人らしく諦めて他の試合を楽しみましょう。 ちょうど日本、オーストラリア戦の後にはアメリカVSチェコの好カードがあるしね。 ■動きの良かった選手。 日本:川口、福西 オーストラリア:ヴィドゥカ ■編集後記 ハーフタイムの時等の試合中以外の時間帯の進行ヘタクソだったなぁ。 だからNHKは受信料の拒否を止められないんだよ。 サッカー、W杯関連のランキングではありませんがクリックしていただけるとうれしいです。 ![]()
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月の静寂、星の歌 2006/06/18 00:39 |
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